天文関係
2022年11月08日
2015年01月29日
天体の質量 M
光速度 c
万有引力定数G
シュヴァルツシルト半径 rg は、 rg = 2GM / c2
地球の質量=5.972x1024kg
G=6.674×10-11 N m2 kg-2
光速=2.998×108m/s
2x6.674×10-11x5.972x1024/(2.998×108)2 =8.869[mm]
でも、今の世界人口を調べてみると…72億3400万人
シュヴァルツシルト半径=64160kmに!
地球の半径の十倍!
|。・ω・)。o ( もしかすると、我々は、既に事象の地平線の中にいることに気づいていないのかもしれない )
光速度 c
万有引力定数G
シュヴァルツシルト半径 rg は、 rg = 2GM / c2
地球の質量=5.972x1024kg
G=6.674×10-11 N m2 kg-2
光速=2.998×108m/s
2x6.674×10-11x5.972x1024/(2.998×108)2 =8.869[mm]
人の命が地球より重かったら、70億人分の質量だと、シュバルツシルト半径が地球よりおおきくなって重力崩壊してブラックホールになっちゃうよ 2015/1/29 15:48:29 |
シュヴァルツシルト半径=64160kmに!
地球の半径の十倍!
|。・ω・)。o ( もしかすると、我々は、既に事象の地平線の中にいることに気づいていないのかもしれない )
2012年07月26日
アストロアーツの『地球よりも小さい系外惑星の候補を発見』の昨日の時点の記事
『主星との距離は太陽〜水星よりもさらに近く地球〜月の7倍程度しかない。このため表面温度は摂氏9600度以上と考えられる。また、公転周期はわずか地球の 1.4日分だ。この惑星に大気があったとしてもとっくに蒸発しているだろう。ということは、水星のようにクレータだらけで地殻活動のない世界かもしれない』
1万度近い恒星というと、シリウスなどの青白い星位で、惑星がこの温度になることはないのですが、
NASA - Spitzer Finds Possible Exoplanet Smaller Than Earth
原文見ると、 1000゚F(約600℃) になっていて安心…
今日の記事見るとこっそり直っていた(・ω・) あ〜びっくりした
『主星との距離は太陽〜水星よりもさらに近く地球〜月の7倍程度しかない。このため表面温度は摂氏9600度以上と考えられる。また、公転周期はわずか地球の 1.4日分だ。この惑星に大気があったとしてもとっくに蒸発しているだろう。ということは、水星のようにクレータだらけで地殻活動のない世界かもしれない』
1万度近い恒星というと、シリウスなどの青白い星位で、惑星がこの温度になることはないのですが、
NASA - Spitzer Finds Possible Exoplanet Smaller Than Earth
原文見ると、 1000゚F(約600℃) になっていて安心…
今日の記事見るとこっそり直っていた(・ω・) あ〜びっくりした