2008年08月
2008年08月31日
いつぞやのパンヤシーズン4のOpenベータ参加してきたので。レポートです!
おお、チュートリアル中級があるじゃないですか!
とやってみたところ
ぎゃあ。ばぐったー!
* ちなみにこのバグ正式Openになった今も(8/31現在)直ってません。
牛乳風呂?
いあ、光源がバグってるらしいです。
そんなOpen Betaですが
わたあめさんに久しぶりに遭遇!
でずっと、気になっていたことをきいてみた。
ティルト★「去年のGMクラブの最終大会のラッキー賞の賞品まだ届いてないみたいなのですが、確認できないでしょうか?」
で、お返事は
(ゆき)わたあめ「すみません、今は確認できません」
うーむ、残念。
ってことは完全に闇の中かしら(わーん)
そんなわけで、最後のオープンベータ250人大会は幕を閉じたのでした。
最後は15分でDI9Hを回るという鬼ぶりを発揮したわたあめさんが印象的(笑)
わたしはDI平気ですけどね(にや)
ちなみに今もここに不具合書き込み続けています
2008年08月26日
2008年08月22日
去年1月から安全性確認を行うフェーズ1が今年に入って実際に臨床試験を行うフェーズ2が行われていたインフルエンザの特効薬、T-705(富士化学工業) はタミフルなどとは違った仕組みでインフルエンザウィルスを抑えることが分かり、従来のインフルエンザ特効薬が効かないといわれている新型インフルエンザでもその効果が確認されてきたそうです。
タミフルやヘマグルチニンはインフルウィルスが細胞の中に入るのを阻害する薬なので、時間が経って、インフルエンザウィルスが増えすぎると防ぎきれないことがわかっています。
また、シンメトレルはウィルスが細胞に入った後で必要なたんぱく質の一部を阻害するだけなので耐性ウィルスができやすいのに対して、T-705はウィルスの増殖を抑え耐性ウィルスもできにくいので、感染後25時間以内に飲まなくてはならなかった従来の薬と違って、遅れて飲んでも効果がかなりあるんだそうです。
で、実際に次の冬のインフルエンザのシーズンで最終段階として数百人の臨床試験をすればいよいよ承認が受けれるようになるそうですよ。
小さいお子さんが居る家庭にも朗報ですね|ノー゚)
そういや、インフルエンザ去年のクリスマスの後かかって薬無くて1週間寝込んだなぁ。
タミフルやヘマグルチニンはインフルウィルスが細胞の中に入るのを阻害する薬なので、時間が経って、インフルエンザウィルスが増えすぎると防ぎきれないことがわかっています。
また、シンメトレルはウィルスが細胞に入った後で必要なたんぱく質の一部を阻害するだけなので耐性ウィルスができやすいのに対して、T-705はウィルスの増殖を抑え耐性ウィルスもできにくいので、感染後25時間以内に飲まなくてはならなかった従来の薬と違って、遅れて飲んでも効果がかなりあるんだそうです。
で、実際に次の冬のインフルエンザのシーズンで最終段階として数百人の臨床試験をすればいよいよ承認が受けれるようになるそうですよ。
小さいお子さんが居る家庭にも朗報ですね|ノー゚)
そういや、インフルエンザ去年のクリスマスの後かかって薬無くて1週間寝込んだなぁ。
2008年08月20日
らばQというサイトに
> 2.太陽系で自転が時計回りなのは、金星だけである。
> (金星に住むと西から日が昇るのか)
という記事がありましたが、実はこれは厳密には間違い。
逆行衛星で有名なトリトンと横倒しになって自転している天王星は実は公転面から98度傾いてるので、どちらかといえば時計回りで自転しているのだ。
ちなみに、トリトンは1億年後にロッシュの限界(潮汐力分解)でばらばらに砕け散ってしまうといわれている、悲しい運命の衛星なのです。
> 2.太陽系で自転が時計回りなのは、金星だけである。
> (金星に住むと西から日が昇るのか)
という記事がありましたが、実はこれは厳密には間違い。
逆行衛星で有名なトリトンと横倒しになって自転している天王星は実は公転面から98度傾いてるので、どちらかといえば時計回りで自転しているのだ。
ちなみに、トリトンは1億年後にロッシュの限界(潮汐力分解)でばらばらに砕け散ってしまうといわれている、悲しい運命の衛星なのです。