2012年03月29日

散々話題になってる飯舘村のモニタリングポストの正しい情報


iitate

ここ3か月の飯舘村の村役場のモニタリングポストの数値です.





東日本大震災 福島県各地の環境放射能測定値の推移グラフ(過去の重要トピックス)
飯舘村では 1月9日午後、11日早朝〜昼、15日昼、21日夕方〜22日早朝 に除染活動が行われて約 1.3 μSV/h下がったことが分かっています.
(リンク先で 21〜22日は積雪効果になっているが直前のなだらかな下降が積雪で、そのあとの急降下が除染効果の誤植だと思われる、 「Nuclear F.C : 原発のウソ : 1/27 除染工程表:「町は元に戻るのか」 住民から疑問の声」を見ると21日に大規模な除染作業が行われているのが分かります )

広報お知らせ版(携帯版) 東日本大震災 号外27第号 | 飯舘村災害情報サイト
また、こちらを見ると12月末からの除染とあるので、12月28日ごろにも除染効果で降下したことが分かります.

3月の飯舘村内の測定値が掲載されてるので、参考になると思います.
(除染のあった地区は大体0.5〜1μSV/h、そうでない地域は2〜10SV/h)


福島県ホームページ - 組織別 - 過去のデータ
こちらに過去のモニタリング値が掲載されているのですが、

●20キロメートル〜50キロメートル圏付近環境放射能測定結果および環境放射能監視テレメータシステム測定結果(20キロメートル圏内) というところに飯舘村のデータがあります

2011年5月1日  飯舘村役場 3.1μSV/h,飯舘村 長泥コミュニティセンター 11.5μSV/h
2011年9月1日  飯舘村役場 2.4μSV/h,飯舘村 長泥コミュニティセンター 8.8μSV/h

積雪で線量低下、冷温影響も 県、遮蔽効果 解明へ

積雪が放射線を遮る…福島の線量が大幅減 : 健康ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
同省原子力災害対策支援本部によると、両地区で除染活動は行われておらず、「原因は積雪ぐらいしか考えられない」としている

2012 年1月の 長泥コミュニティーセンターの放射線量が、役場で除染のあったとされる1/21昼〜22日早朝にかけて 同様に7.1μSV/h から4.2μSV/hまで激減してるのも 除染の効果だと予想されるのですが、ニュースでは、雪で線量が下がったことになってますね
真相はどうなんでしょうか

飯舘村に行って、モニタリングポストの除染を確認しました - syncのれんあい☆にっき ver1.3

環境省の詳細調査が証明した「文科省発 飯舘村の放射線量」やっぱりウソ

11月にモニタリングポストの砂を入れ替えたという話もありますが、11月の長泥コミュニティセンターと役場付近の放射線量に大きな変化はありません.
こっちはデマじゃないかなと思っています

1月に4〜5回にわたる大規模な除染を行った結果2μSV/hあった放射線量が 0.5 μSV/h に下がったように見えてるだけで、実際は、2μSV/h 程度の線量が今もそこらで計測できるという状態なのが真相でしょう



blackwingcat at 12:30コメント(0)トラックバック(0) 
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